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今回の記事はこちらです。
ー 映画紹介 ~ゴジラ キング・オブ・モンスターズ~ ―
少し遅れましたが、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観に行って来ました。
公開してから仕事が忙しく、やっと観に行く事ができてテンションが上がりました♪
ゴジラ 2019【HD】キング オブ モンスターズ 予告 King of Monsters
観に行ったのが平日ということもあり、非常に空いていたので助かりました♪
しかし字幕で観たかったのですが、時間が合わずに吹き替え版の2Dとなりました。
まずは肝心のストーリーですが、以下になります。
ゴジラがニューヨークを襲ってから5年が経ち、怪獣を調査している機関『モナーク』は政府の怪獣撲滅と意見を対立させていた。
そんな中、怪獣を隔離している施設が環境テロリストの襲撃を受け、研究員が人質に取られてしまう。
その際に開発されていた怪獣を呼び覚ます道具を使用し、世界中の怪獣が目覚めてしまう。
そしてそれに呼応するかのように、5年前から消息が無かったゴジラも動き出したのであった…
今作を観て思ったのが、前作と違って過去作のゴジラに対するオマージュがふんだんに散りばめられていることが、ゴジラ好きとしてはたまりませんでした。
芹沢博士の描き方や、使用された兵器などがゴジラ好きなら絶対に知っているものがたくさん登場しました。
特に芹沢博士の扱いは、以前紹介したゴジラ(1954)を観た人からすれば見入ってしまう描き方です。
「監督のゴジラに対する愛が凄い」と多くの人がSNS上で言っていたのが、改めて納得できました。
前作では新しいゴジラ像を描くのに注力されたと感じましたが、今作では温故知新とも呼べる新しさと古さをマッチングさせた内容でした。
ただしその反面、様々なものをたくさん登場させた結果、1つ1つが薄くなってしまった感じもありました。
今作最大の魅力は何といっても『怪獣プロレス』です。
これが怪獣映画の本題だといわんばかりの大迫力な戦いとなっています。
メインで上げられた怪獣以外にも、ちょい役ながら多くの怪獣が出現していました。
ただし次の作品に出るであろうキングコングは、一切にスクリーンには出ませんので次回作に期待しましょう!
ストーリーは内容に関しては、あまり面白さを感じないのが本音です。
しかし怪獣をたくさん出す理由にすれば、よく考えられたと感じました。
正直今作のゴジラは、ストーリーは怪獣をたくさん出すためのこじつけでしかないと思っています。
なのでストーリー云々はこの作品に関しては、あれこれ言っても始まらないでしょう。
この日本が生み出した至高の怪獣『ゴジラ』。
新作もぜひ必見ですので、まだ行ってない方は観に行ってみて下さい!
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