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今回の記事はこちらです。
ー東京マルイ製 XM177E2(HOP無し)にHOPを搭載する① ー
最近何かと古いアイテムでサバゲーをするのにハマっている、今日この頃。
前回、前々回に紹介した装備も90年代初期の装備で、それでもサバゲーを楽しむことが出来ました♪
古き時代を現代に復活させて楽しんでいますが、それに合わせて1つやるべき事があります。
それは【ジャンクで購入した東京マルイ XM177E2の再生化計画】です。
これは以前購入して、ガンラックに立て掛けてままになっていたXM177E2。
以前からカスタムを続けていたDAYTACのM4がおおよその目安が付いてきたので、こちらに作業を移行しようと考えました。
ただこのXM177E2には少々問題があります。
それは最初期型のモデルで、HOPすら付いていないという事です。
これは購入時に気が付けば良かったのですが、私が完全に見落としてしまいました。
よく確認すれば気が付いたのですが、『まさかHOPが付いてない事はない』という油断と、お値段にやられて買ってしまった訳です。
しかし買ってしまった以上、最後までやり切ろう!という事にしました。
どの道ジャンク品ですから、これ以上状況が悪化することもありませんので、やるだけやってみます(笑)
まずは外装を分解していきます。
ただし気を付けなくてはいけないのは、このXM177E2は現在販売されているM4シリーズとは構造が違う点です。
どのように違うかというと、そもそもテイクダウン(フレーム後部のピンを1本抜けば、実銃と同じくフレームを上下に分けられること)が出来ません。
そのため分解手順も違うので、気を付けなくてはなりません。
今回の作業の目的は2つあります。
それは内部パーツの現状確認と、HOPチャンバーの搭載です。
ジャンクで入手し、今のところ内部パーツの状況は分かっていません。
カスタムしようにも、まずは中身を確認してからパーツの選定をするべきだと思っています。
もっともこの判断も、HOPチャンバーを買う前にしておくべきでしたが(意味深)。
最近は無駄なコストが掛かっているので、取り敢えず無駄な買い物を避けたいというのが本音です。
そしてもう一つが、今回最大の目的であるHOPチャンバーを搭載になります。
これが無くてはアウトドアでは、流石に戦いにくいです。
調べたところ、マルイの旧型M16フレームは、現状のフレームとチャンバーの形状も違います。
そして旧型フレームは、現在のメタルフレームに搭載されるチャンバーと、かなり酷似している事が分かりました。
それを踏まえて今回は【VFC製 HOPチャンバー】を購入しました。
本体が軽量なので、チャンバーもそのまま軽量なものにしてみました。
では次回、いよいよ分解に入ります。
今回も思った以上に、茨の道になりました…
次回の記事
東京マルイ製 XM177E2(HOP無し)にHOPを搭載する② - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
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