アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

【旅行】軽自動車と侮るなかれ!N-ONE 初めての500km超えドライブ

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 


それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

 


今回の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

ー 【旅行】軽自動車と侮るなかれ!N-ONE 初めての500km超えドライブ ー

 

 

今回は2022年の帰郷のため、長距離ドライブについて語ります

N-ONEが納車されてから、初めての500km超えの長距離走行となりました。

 

 

 

 

軽自動車とは言いながらも、ターボ付きでクルーズコントロール・ホンダセンシングといった装備は充実。

実際に走ってみたところ、軽自動車でありながら快適な長距離ドライブになったと言えます。

 

 

ここに来て、自分の買い物は間違っていなかった!と確信に変わった感じに。

私の感じたままの今回のドライブについて書いていきます。

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

【愛車のN-ONEについて】

 

 

私の愛車のN-ONEに関して、ブログでまだ触れていなかったので、少し書きます。

そもそもここの条件が分からなければ、N-ONEで長距離ドライブの条件が判断しにくいと思います。

 

 

私のN-ONEは、2020年にマイナーチェンジされた際に購入したモデルで、型番は『JG3』と呼ばれるモデルになります。

車種としては『Premium Tourer』と呼ばれるもので、ターボ付きの2WDを選びました。

 

 

www.honda.co.jp

 

 

走りに関する部分に絞ると、ターボ搭載・ホンダセンシング搭載・クルーズコントロール搭載・タイヤサイズが15インチという部分が大きく違います。

長距離運転という部分では、ホンダセンシングとクルーズコントロールの2つは、この後に私の疲労を大きく減らしてくれました。

 

 

www.honda.co.jp

 

 

また備考ですが、走る前にオイル交換済みです。

こう見ると軽自動車とはいえ、長距離を走ることに関しては問題がなさそうに感じですね

 

 

 

 

 

【今回の走行条件】

 

 

今回の走行条件についても確認しておきます。

まずは搭乗者は2名で、荷物は後部座席を倒して満載という状態。

 

 

ガソリンは出発前に満タンにしています。

給油後におよそ20km程度は走行しており、燃料タンクは27lと少な目。

 

 

出発は夕方でその日は1泊してから、地元の秋田に向かいます。

コースとしては基本は出発から山形県までは高速道路で移動し、山形からは下道で実家まで走る流れ。

 

 

 

 

走行距離として約500kmとなり、かなりの長距離ドライブとなります。

ただ例年と違い1泊するので、ドライバーは少し体力的には余裕がありそうですが、燃料がどこまで持つが、正直未知数ですね…

 

 

また出発は8/5(金)~6(土)にかけて。

道路が渋滞はしないと思うので、そこは少し嬉しい点になります。

 

 

 

 

 

【思った以上の快適なドライブ】

 

 

ということで、いよいよ走り出します。

仕事上がりの妻を駅で拾って、いよいよ帰郷開始!

 

 

まずこの日は栃木県佐野市で1泊するため、車を走らせます。

距離としてはおおよそ100km程度。

 

 

本当は宇都宮辺りまで行きたかったのですが、ドライバーの私も仕事上がりということもあり、無理のない範囲での移動としました。

走行距離以上に渋滞が起きなかったため、かなりスムーズに進み21時前に到着。

 

 

この日は気になっていたホテル、『HOTEL R9 THE YARD』さんの1泊。

珍しいコンテナホテルということで、ワクワクしながら休みました。

 

 

 

 

 

hotel-r9.jp

 

 

 

2日目は8時ごろに宿泊施設から出発。

良いベットで8時間近く眠れたので、私のコンディションは最高でした。

 

 

ここからは400km近い走行になります。

そんな時に役立ってくれたのが、クルーズコントロールの機能。

 

 

走行スピードを設定すると、アクセルを踏まなくても一定の速度を維持してくれる機能。

このため足が自由なため、疲労がかなり軽減されます。

 

 

 

 

合わせて私のN-ONEに搭載されている、ホンダセンシングにはクルーズコントロールと並行して使える機能が。

それは『渋滞追従機能』というものです。

 

 

こちらは設定しておくと、前を走行している車との車間距離を自動的に取ってくれる機能。

このため車が設定した速度で、かつ前の車との適切な車間距離を取りながら進んでくれるという感じに。

 

 

画像参照:https://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/performance/active-safety/

 

 

ハンドル操作は自動ではないので自分で行いますが、速度の調節・前方の車との車間距離を自分で100%行う訳ではないため、かなり肉体に対する疲労が減りました。

この機能は初めて使いましたが、この機能は長距離の運転には大変高い効果があります。

 

 

しかしあくまでこの機能は、『ドライバーの補助』というのは大前提なので、よそ見などは厳禁。

すべてを機械任せにはできません。

 

 

これは私の持論ですが、機械は使用者が使いこなせば、最大の効果を発揮できると信じています。

ですが機械の性能を過信すれば、機械任せにした際のしっぺ返しは自分に手痛く帰ってくると思います。

 

 

話は逸れましたが、この機能のお陰と渋滞に合わなかったことで、順調に進めました。

過去にデミオで帰郷した際はヘトヘトになっていましたが、今回はかなり体力に余裕をもって帰宅できたと感じます。

 

 

また驚いたことですが、500km超えの距離を走行したにも関わらず、秋田まで無給油で来ることができました。

どこかで必ず1度は給油をしなければならないと思っていたので、これに関しては嬉しい誤算です♪

 

 

今回の長距離運転で休憩は3回挟みましたが、いつもよりは少ない回数。

いつもであれば5回以上は休憩を入れていたので、ここにも差が出ました。

 

 

総評としては軽自動車でも、充分に長距離を走れるということが、身をもって理解できました。

しかし全ての車種でできるという訳ではなく、こういった『運転の補助機能があれば』という部分は付け足すことになりますね。

 

 

 

 

 

【地元に到着】

 

 

ここからは地元に着いてからの小話。

地元に到着して驚いたのが、ガソリンの値段の高さ。

 

 

f:id:anderson1911:20220811221424j:image

 

 

8/6の状況ですが、関東近郊と比べて10円以上高いですね…

もちろん同じ秋田でも地域差はありますが、やはり値段の高さは感じずにはいられません。

 

 

そもそものガソリンの輸送費が高いのでしょうね。

地元は車社会なので、この部分は生活に直結するため、死活問題なのでどうにかならないのかなと思ってしまいます。

 

 

あと到着後には、個人的な秋田名物の『三角そば』の本店で食事。

相変わらず美味しい中華そばで、戻ってきた気持ちになれました✨

 

 

f:id:anderson1911:20220811223105j:image


f:id:anderson1911:20220811223112j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!

 

ここで一つあなたにお願いです!

さらに明日のブログを書く元気をください! 

 

明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから

是非読者登録お願いいたします。

 応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから

f:id:anderson1911:20180519213039p:plain

 応援メールはこちら

f:id:anderson1911:20180519213950j:plain

 

LINEがいい方は下のボタンから

友だち追加

 

明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを

加えるブログを投稿しますのでお楽しみに