アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

プラモデルのM203を組み立てる

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ープラモデルのM203を組み立てる ー

 

 

以前首のガタ付きを取るために、強化パーツを取り付けた東京マルイ製のXM177E2(電動ガン)。

かなりガッチリしており、サバゲーで使うにも問題がありませんでした。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

この首のガタ取り、実はただ取り付けた訳ではありません。

今回の目的を達成する為に、ワンオフで発注を行いました。

 

 

その目的とは、【M203を搭載する】事です!!

結論、ロマンを追い求める為です!(笑)

 

 

自分としては、90年代の青春ドラマである【Soldier Of Fotune inc】の『ベニー・レイ・リドル(演:ティム・アベル)】を再現したかったのです!

いやー、いつ見てもカッコいい!!

 

 

f:id:anderson1911:20200318072010j:image

画像参照:https://www.imdb.com/title/tt0118469/mediaviewer/rm1991875072

 

 

ja.wikipedia.org

 

 


 

 

 

つまりバレル下部に取り付けるため、荷重が増えてしまいます。

それを踏まえての、強化パーツの取り付けでした。

 

 

私は過去に様々なトイガンに、M203を搭載してきました。

しかし取り付けるために思いました…「重い!」と…

 

 

過去取り付けた中では、重量的には【サンプロ製】が一番軽かったと、薄れゆく記憶が語っています。

そして何より【見た目】重視で、発射する気はゼロなんですよ(笑)

 

 

 

 

でも見た目が良いから、ぜひとも欲しい…

そう悩んでいた時に、あるメーカーのM203が目に飛び込んで来ました!!

 

 

 

 

 

【プラモデルのM203!?】

 

 

それはまさかの【プラモデル製のM203】でした!

これにはハッとしました。

 

 

メーカーはアリイ(現 マイクロエース)の物でした。

そういえば昔、玩具屋さんで見た気がするなぁ…と学生時代を思い出しました。

 

 

きっかけはM203を探している際に見つけた、こちらのブログ。

マルイさんのXM177E2に取り付けた記事を見て、「これならイケるのでは…」と思いました。

 

 

www.google.com

 

 

もうやると決めたら、止まる気はありません。

すぐに某オークションサイトで、3000円以下でGETしました。

 

 

f:id:anderson1911:20200318080548j:plain

 

 

しかし慌てて購入したので、気が付かなかったのですが、中身を確認したら一部だけ組み立て済みでした💦

文章を良く読んだら、「一部組み立て済み」の文字がありました…

 

 

しかしプラスに捉えれば、作業が最初から進んでいるということ!

サクサクと作業を進めていきます。

 

 

作業は接着剤が必要ですが、一応付属しております。

一応と言ったのは、年季の入った品なので、使えないのでは無いか不安がありました。

 

 

なので今回は、プラモ用で用意していた物を使用しました。

速乾だったので、作業もサクサク進められました。

 

 

 

 

作り出してみると、パーツのほとんどがプラスチックでした。

ここまで徹底したプラスチックだと、正直強度に関して、不安を覚えるレベルでした。

 

 

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このM203は、当然ですがモスカートは使用できません。

しかし専用の弾頭が付属しており、発射ギミックは付いております。

 

 

 

 

とはいえサバゲーで使える訳ではありません。

なので今回は形だけで、弾頭は作らない方向でいきます。

 

 

しかし構造などが理解できたのは、非常に面白かったです。

そして異常なほど、単純な作り…まぁ雷管を叩ければいい訳なので、難しいことも無いのでしょうね。

 

 

本来であれば、合わせ目をシッカリと消して、塗装をするつもりでした。

…が、途中で面倒くさくなったので、取り敢えず完成に漕ぎ着けました。

 

 

組み立てるだけならば、接着剤さえあれば、苦労せず完成させられました。

構造は本当に簡単です。

 

 

 

 

 

本体はあっさりと完成しましたが、問題はここからです。

XM177E2に取り付ける為には、かなりの加工が必要です。

 

 

次回は取り付けに当たって行った、加工に付いて説明をしていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!

 

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