私のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
多趣味なライフワークを提案する当ブログは以下のカテゴリに
分かれております。
これからも末永く楽しんでいただけるように尽力いたしますので
よろしくお願いいたします。
1.ご挨拶
2.日記
3.趣味探し
4.体験してきた
5.コラム
6.雑記
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どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
昨年度より本業の忙しさが増しており、更新が酷く滞っており誠に申し訳ありません。
更新頻度やブログの内容が少し落ちるかもしれませんが、なんとか更新をしていきます。
珍しく個人のお気持ち表明をしましたが、本題に入っていきます。
少し前ですが妻とYouTubeを見ていた時のこと、ある動画を見つけました。
それはいつも拝見している【ららぽん】氏がゲームボーイアドバンス SP(以下『GBA SP』)を改造している動画でした。
3つ入手し、ご自身が好きな3色団子使用にしていたのが妻の心を鷲掴みしていました。
こちらの動画を観て「意外と液晶交換はやれそうだなぁ」とぼんやりと考え始めた訳で。
更には最近ちょこちょこ購入していたレトロゲーム関係もあり、まだ買っていなかった携帯ゲーム機も買ってみようかと考え始めました。
その結果、最近ではもっぱら日課レベルになったハードオフ巡りでは、ゲームコーナーを回ることが増えました。
しかし色々と回りましたが、GBA SPがとにかく高いんですね。
状態にもよりますが、保証付きで良いものだと2万円前後もする店舗もあり、安くても1万円は高確率で超えます。
というなぜGBA SPはこんなにも高いのだ…
しかし私は画面をIPS液晶に変更することを目的としているので、起動さえすれば画面の状態はどうでも良い!と考えている訳で。
このためジャンク品でも良いので、できるだけ安い個体を探しました。
そして店舗を巡ること、約10店舗ほど。
個人的に納得できる金額と状態のモデルを見つけることができました!
こちらの個体は液晶が劣化し、画面が見えにくいという状態ですがゲームはできるといもの。
そしてお値段は5500円というもので、個人的には非常に納得しました!!
で肝心の画面はというと、下の画像の通り。
画面中央付近に円形の汚れ?があり、バックライトも機能していないためかなり暗くなっています…(下の画像は起動しています)
他の箇所にも目を向けて、背面を見てみると背面の充電ポートと拡張コネクタ。
下の画像では分かりにくいのですが、緑色に変色しており、かなり汚れています…
背面は下の通り。
シールの破れや汚れはそこまで多くない印象ですが、本体の擦れや小傷はそれなりに目立ちました。
気になるのはバッテリーの状態で、電源は付きましたが状態は分かりません。
そもそもがかなり古い機種なので、ここは早々に変更したい部分ではあります。
ともあれ目下の目標は、液晶の交換が急務。
すでに購入を考えているものは、Amazonで発見しています。
それは下の商品。
お値段が1万越えなので、なかなかにお高め。
正直なところ、アリエクといった中国のショップから直送で購入した方がお安く済みます(多分2/3程度の金額にはできそう)
ただどうにも抵抗があって、なかなか購入に踏み切れなんですよね…(政府・法律が信用できない)
ともあれ、お高いのですがこちらを購入して修理をして行きます。
ではではまた次回に続きます!
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前回の記事で新しいPCケース、CH160を購入した経緯を書きました。
私にしてはかなり考えて購入したため、良い買い物にはなったかな…と思ってはいます。
前回は購入したところで話が終わっていたので、今回は開封してケースの確認と組み立てた感想を書いていきます。
結果としてケースには満足していますが、内部の構成に不満が出てしまいました…
では早速開封をしていきましょう。
開封したケースは以下のような感じ。
今回は珍しく色を黒ではなく、初めての白をチョイス。
自分の机を見てみた時に、天板がナチュラルな木目ということもあり、敢えてこちらにしてみました。
正面・上下面は通気性が抜群なメッシュで、上面には持ち手が付属しています。
妻は見た瞬間に「岡持ち?」と言っていました(笑)
左はガラスパネルで内部が見える形で、インターフェイスも珍しく左下側に集中。
前の画像左側より、オーディオジャック・U-SBC(Gen2)・USB3.0×2・電源スイッチという構成です。
背面と右側面は以下の通り。
右側面は電源がくる位置にメッシュがあり、排熱をそのままケース外に出すことが可能に(取付時の向きは注意)。
グラボは3スロット、長さ305mmまで可能。
このため小さめの3連ファンモデルであれば、搭載も可能そうです。
ケースファンは最大で120mmサイズを正面×1、上面×2、背面×1の搭載が可能。
CPUクーラーの最大高さは172mmまでとなっていますが、これによって取り付け可能数が左右されます。
合わせて2.5、3.5インチドライブは取り付け可能ですが、フロントファンとトレードオフになります。
私は通気性を優先したのでM.2 SSDのみで大丈夫ですが、古いマザーボード(M.2が取付できない)の場合は、注意が必要となりそうでした。
電源はATX、SFX、SFX-Lに対応。
コストを抑えたい方には、ATXを使えるのは非常にありがたいのではないでしょうか。
では分解してみます。
可能な限り分解して見るとここまでできました。
私はほとんどMini-ITXで自作をしていますが、こちらはここまで外装を外せるのでかなり組み立て易かったです。
狭い場所に手を入れながらの作業が減らせるので、大いに楽でした。
ちなみに今回の構成は以下になります。
といってもほとんどが前からの移植になりますが。
〇CPU:AMD Ryzen7 5700X
〇マザーボード:ASRock B550 Phantom Gaminig-itx/ax
〇メモリ:CORSAIR DDR4 3200Mhz VENGEANCE LPX シリーズ 32GB [16GB×2枚]
〇ストレージ:KIOXIA EXCERIA PLUS G3 1TB
〇GPU:GIGABYTE GV-N4060OC-8GL(RTX4060)
〇電源:COOLER MASTER V SFX Gold 850 ATX 3.0 MPY-8501-SFHAGV-3JP
〇ケースファン:SCYTHE Wonder Snail 1800 PWM ×2
〇CPUクーラー:DEEP COOL AN600
で、肝心の取り付け写真ですが…
楽しくなり過ぎて、撮影を忘れてしまいました!!スミマセン
私の悪い癖で、作るのに夢中になると本気で忘れてしまうんですよね…
でもそれほどにストレスなく組み立てができたということです(笑)
しかしながら組み立てている時に少し残念だったのは、裏配線スペースがあまりなかった点。
ご覧のようにケースファンの配線を通すのが、手一杯という感じでした。
あとはインターフェイス用の配線が長すぎる気がすること。
これってもしかして、薄い配線だから裏配線をしろという意味なのでしょうか?
このため配線処理が下手な私は、完成後にそれを見せつけられる事態に…
でもこの中が見えるのが良いんですよねぇ✨
しかしいざ完成してみると…なんかこれじゃない感。
なんだか非常に殺風景な感じに見える…
もっともこのパーツ選択も、Era itxという狭いケースに入れる上での構成だったこともあり、中の容量が増えれば物足りなさを感じるには避けて通れません。
これじゃあケースを変えた意味がない…
ということで、ケース内部のパーツ構成を変えることを計画!
パーツを探してきます!!
つづく
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気が付けば2024年も半分を経過、それどころかあと2か月で年末が見えてくる時期に差し掛かりました。
今年もブログの更新をかなり怠けてしまっているのは、個人的には由々しき事態ではありますが本業はおろそかにできないので、なんとか踏ん張ります。
個人的な話はこの程度にしておいて、先日また1つ歳を重ねてしまいました。
その際に以前からメインPCのケースを変えたいと考えており、誕生日プレゼントとかこつけて新しく買おうと考えていたところ。
そこまでは前の記事ら中身を挿げ替えて使っていた、フラクタルデザインの『Era Itx』を使用。
サイズ感もデザインも個人的には好みで、しばらく使っていました。
非常に気に入っていたのですが、数点気になる問題点があります。
それは以下の点。
①ケース内のエアフロー問題
②搭載グラボの制約
①はそもそも分かっていたことではありますが、夏場のケース内の温度が心配になるほどの排熱が出ます。
そのためグラボをRTX4060にして発熱量を抑えて運用していました。
そして②は①にも繋がる問題で、このケースはケースファンの搭載が上面に120mm×2、背面に80mm×1、下部に140mm×2というレイアウト。
しかし2スロットグラボを搭載してしまうと、下部にはファンが搭載できません。
メインで使用しているため、さすがに1スロットモデルでは性能不足は否めません。
このためひとまずロープロのモデルであまり中身を詰めすぎないように意識をしていました。
同時にグラボをもう少し性能を上げたいと考えていて、そうするとグラボの厚みが2スロットを超えるものが増えてしまい、搭載できないという事態に。
もっとも最近はRadeonのグラボにしたいと思っており、欲しいメーカー(SAPPHIRE)のものは2スロットギリギリでは入らないということが判明しました。
以上のことを踏まえ、ケースを交換する方が手っ取り早い!という結論になった訳です。
そこで私がいつもPCパーツを購入するツクモさんにお邪魔させて頂き、色々と拝見してどれにするか考えました。
そこで色々と実物を見た結果、今回紹介するDEEPCOOL製の『CH160』を購入することに決定!
その理由は以下になります。
①メッシュ構造のためエアフローが良さそう
②グラボが3スロット、長さ305mmまで搭載可能
③サイズが元のケースから大きく変わらない
④サイドパネルがガラスで、中を見れる
必須項目の①②が解決できたのは大きい点で、以前より余裕を持った構成を組めそうです。
もっとも余裕を考えるのであれば、ケースをMicro-ATX対応サイズにすべきですが…ここはこだわりなので譲れませんでした(笑)
本来であれば新発売される『Era2』にしたかったのが本音です。
しかし値段がまさかの4.5万円近くで、外観も大きな変更が無かったと感じたため、今回は見送りました…
それにCH160のメーカーであるDEEPCOOLさんは、最近米国の制裁対象とのこともあり、メーカーとして少し信頼に不安があり、購入時に若干後ろめたさがありました。
しかしケースは破損してもまぁ何とかなるかな、という思いとモノが良かったので購入をした次第です。
取り合えず自分が考えて、良いものは買えたと納得できました。
次回は開封と組み込みを行っていきます。
次回
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皆様、大変ご無沙汰してます。
1年までではありませんが、半年以上更新をせずにおりました。
実はちょうど1年ほど前に部署が変更&昇進してしまい、かなりドタバタした時間を過ごしておりました。
合わせてプライベートでも大きな動きがあったことも理由です。
それが今回のタイトルにもありますが、新しく戸建てを購入して住み替えたことです。
新しく購入したといっても、中古15年の建物になりますが。
※一応画像を上げていますが、モザイクで…
以前住んでいたマンションは以前から記事をご覧いただいている方にはお分かりの通り、購入していたものになります。
詳しくは記事では書けませんが、家庭の事情で引っ越す必要がでてきました。
最初は同じようなマンションを探していましたが、私の探していたエリアではとにかく金額が高い…
同じ間取りだというのに東京周辺は近県でも、安くても3000万円という金額ばかりで断念することに。
しかし今回ばかりはどうしても引越しの必要があったため、視点を変えて中古住宅を探すことに。
意外なことにこちらは築年数が浅くても、マンションよりはかなり安く帰ることが判明!
それもそのはずでマンションに比べて、駅から遠いという欠点があります。
大体30分前後かかる距離の物件がほとんどで、当然ですが駅が近くなれば金額が一気に跳ね上がる形に。
そんな調査の最中、新着で見つけた物件に目を奪われました。
それが今の物件です。
お値段がかなり安く約2000万円で、駅まで徒歩で20分以内とかなりの良物件。
しかも建物横には駐車場もあるため、マンションのように機械式で待っている時間もないという、個人的な素晴らしいものでした。
代わりにという感じですが、床面積は戸建てなのにマンションより狭く、駐車場もサイズ的に軽自動車が限界でした。
このため対応して下さった不動産屋さんも「ご家族住まいだと少し小さいと思うのですが…」とご心配を頂く羽目に。
しかし妻はあまり大きい物件を望んでおらず、「2人だけだし、このくらいのサイズで十分」という意見が強かったです。
かくいう私は不動産を購入するにあたり、一番重要視したのは『営業さんが信用できるか?』という点でした。
私自身、過去にはその業界にもいたので、購入した後に考えるべきことがたくさんあることも重々承知しています。
メンテナンスや最悪の場合は何か不都合なことを隠しているのではないか?という点です。
実際に別の住宅会社の内覧会に行った時には、中に営業の方がいたのですがずっとPCで作業していて「ご自由にどうぞ」と言って、こちらに見向きもせず別の仕事をされていました。
確かに四六時中話しかけられると困りますが、お客さんが来ているのに一切こちらのことを気にせず仕事をしているにもいかがなものか…
私自身一時期営業の経験があるため、さすがに信頼に置けない人と思ってしまいました。
しかし購入した物件の営業の方は、非常に信頼できる方でした。
こちらからの質問に対しても、メリット・デメリットの両面を包み隠さず教えて頂くことができました。
併せてお値引きの交渉の仕方をわざわざ教えて下さり、購入時も僅かとはいえ金額を抑えることはできたのは良かったです。
もちろん先方も売るために駆け引きを出してくることもありましたが、そこは売る側としては致し方ないこと。
それを差し引いても、非常に良い物件を購入できた方が喜びとしては勝りました。
妻としても住んでから1年近くになりますが、ちょうどいいサイズということで満足しています。
かくいう私も大変な部分も増えましたが、戸建てに住むことができて大満足となりました。
いい物件に巡り合えるかは時の運ですが、いいタイミングいい物件を手に入れることができたのは本当に良かったです。
しかし大変なことも多くなったので、その件に関して次回以降から書いていきます。
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今回はで中古品PCの組み立て編の最終回。
動作確認編になります!!
何とか動作を行える状態にできたことで、もはや満足の域に達しました…
が、さすがに結果どの程度のスペックになったのか?はしっかりと上げておこうと思います。
正直寄せ集めのパーツで組んだので、性能はお察しの感じでしたが、皆様もおおよそ予想してみてください。
とてもゲームはできそうにもありませんが、省エネサブPCとしては役立ってくれそうです(笑)
まずはCPUの性能を確認できることで有名な【CINEBENCH R15】。
様々な自作PCを作製している記事にて、指標に良く使われていますね。
今回はベーシックな性能確認ということで、R15をチョイス。
他にもCINEBENCHには、R20やR23など様々あります。
しかしどういう訳か、私は普通のCINEBENCHを入れたつもりでしたが、なぜか今回R15のエクストリーム版をダウンロードしていました。
こちらは開発先の『Maxon』のものを非公式で改造したものであり、通常版より計算量が4倍に増えているそうです。
結果としては以下のようになりました。
グラフィック性能を確認する『OpenGL』が【102FPS】、『CPU』は【309cb】という結果に。
お世辞に性能が高いわけではないRX550(2GB)でもここまで出るのは、単純にR15が古いソフトだからなのか?と個人的に思いました。
多分ゲームベンチでは散々な結果になるのではないかと、完成時点から思ってはいます…
CPU性能はそこまで悪くはないのかな?と感じた次第。
正直これでゲームをバリバリ遊ぶわけではないの、これだけ動けばまぁ問題はないかなと考えています。
では次はゲーム系ベンチで一番軽いと言われる、ドラクエベンチをやってみます。
正直グラボの性能が低すぎますが、こちらは軽いゲームなので何とかなる…はず。
結果は4K(最高品質)でスコア4294の【普通】。
なんで私はそんな高解像度で試したのか💦
しかしそれでも普通になる辺り、ドラクエベンチが軽いソフトであることが分かりますね。
しかしそれでもここでスコアが止まるのが悲しいところですが。
続いてFF14ベンチもテスト。
正直ドラクエベンチの結果を見て、結果はもうお察しの気はします。
…改めてみましたが、私はなぜ4K(標準品質)で確認したのでしょうか?
こんなのどう考えても無理でしょう。
結果はスコア2530で【設定変更を推奨】とのこと。
そりゃそうですよね💦
そんな訳で苦心の末に完成した、中古品だけで組み立てるPC。
しかし組み立てで大苦戦して、終いには検証の確認もかなり甘々でミスを連発してしまいました💦
たくさんのミスを繰り返して、金額的にも損失はそれなりに発生してしまった今回のチャレンジ。
もちろん後悔はありますが、結果としては良い経験と知識を増やせたと考えています。
物事を勢いで初めてはいるものの、調べることに夢中になって完璧を目指せば動き出す時間が掛かってしまう訳で。
私は基本的に考えるよりも身体が動く方が早いので、失敗することよりも行動しなかった方を嫌がるタイプです。
自分がやりたいと考えたことは、まずは行動して失敗も経験として積み上げたいと考えています。
それが自分なりの人生を楽しむコツだと考えて生きています。
今回はかなりの失敗をしましたが、これで少し勉強になったということで良しとします!
これからも皆様に沢山の失敗をお届けし
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今回は前回に引き続き、自作PCが動作しない原因を探る話の続き。
地獄の動作不良を確認していきます!その2です!!
先に答えを言ってしまうと原因はCPUだったのですが、原因を究明できたのは本当に最後の最後。
結果としてグラボ以外のパーツはすべて再購入したため、とんでもない金額を費やしてしまいました。
本当にこういうことをするのであれば、検証用PCは持ってないと駄目ですね。
そんな気持ちにさせてくれた、私の残念な作業内容を引き続きご覧ください…
前回の時点でマザーボードと電源に異常がないことが判明。
他に考えられる問題点は無いのかと思考したところ、次に考えたのが【SSD】でした。
『もしかしてSSDに異常があるのでは…』と考え、さすがにデータを保存するものは中古では不安に。
そのためたまたま立ち寄った【PCデポ スマートライフ平和台店】にて、『SAMSUNG』製のM.2 SSDを購入しました。
最初は2.5インチのSATAにしようかと思いましたが、『SATAが原因か?』という根拠の無い判断でM.2に変更。
最初はB450に取り付けましたが、取付位置がまさかの背面とは思わず、探すのに苦労しました💦
そして起動させてみましたが、当然起動しませんでした。
もうこの時点で喚き散らす有様で、妻にかなり嫌な顔で見られるという状況です…
またしても予想に反していたため、いよいよどうしていいか分からなくなってきました。
取り合えずBIOSには入ることができるので、色々と見ていると気になる部分を発見。
それはBIOS画面でメモリの項目が表示されていないということ。
ご覧のように見てみると、メモリーが認識されていないようです。
つまりこれはメモリに問題があるのか…と考え、「今度こそ解決だ!」と息巻いてメモリを購入。
こちらは中古だと見つけることが困難だと思い(というか新品もそんなに高くない)ため、Amazonにて購入しました。
「今度こそ修理できたはず…」とこの時ばかりは、半ば確信に近いものがありました。
それがものの見事に裏切られたわけですが💦
原因が分からないまま、ドンドンパーツばかり増えていく訳で…
ここまでくると新しいPCをもう1台組めそうなレベルになってきましたね。
いよいよ交換していないパーツが少なくなってきた、中古自作PC。
あとはCPUとグラボの2種類のみとなりました。
そうはいってもグラボは通常通り出力されているため、その可能性は低い気がしていました。
それにグラボが原因であれば、メモリが認識していないということは無いと思われます。
その結果、遂にCPUまで新しく購入することに。
これでダメな時は、もう修理ショップにお願いしようと決めていました(とりあえず原因は知りたい)。
ただ果たしてCPUが原因かこの時ははっきりしていなかったので、できるだけ無駄の無いように(まぁかなり無駄なことはしていますが笑)できるだけ安めのCPUを購入。
選んだのは【RYZEN5 1600X】をパソコン工房 秋葉原 BUYMORE店 さんで、4500円(だったはず)でした。
|
最後の望みをかけて交換して電源スイッチを入れてみると…
ついに起動しました!!(肝心の起動画面は嬉しすぎて撮影を忘れました💦)
いやー、この時は起動した時に本当に感動しましたね✨
こんなに悩んで悩んで、何とか解決できたのは本当に嬉しさが違います。
ここに至るまでおおよそ1か月ほど掛かった訳で…
なぜこんなことになったのか、正直反省しております。
では今回なぜこんなに動作させるのに時間がかかってしまったのか?
その理由は『すべてを中古パーツにしてしまったことで、まともに動作するパーツが分からなくなってしまったこと』が原因だと思います。
本来であればまともに動くパーツで組み立てられた、検証用PCを準備しておき、各パーツを1つずつ動作するのかを確認する準備をしておくべきでした。
そうしておけば、ここまで長期戦になることなく原因がすぐ分かったと思います。
今後も中古やジャンクPCをいじる上では、検証用PCは要準備だなと思わざる負えませんでした。
懲りることはせず、準備をして臨みたいところです。
なお今回購入したRyzen5 3500は3か月の保証付きということで、購入時の証明書を持ってハードオフに持って行ったところ、きちんと返金対応をして頂けました。
ここはジャンク品と違って良いところですね。
ひとまず無事に起動しましたので、次回の記事では改めて構成の確認と性能を確認していきます!
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今回は前回に引き続き、自作PCを作製する話の続き。
地獄の動作不良を確認していきます!
これは本当にしんどかったですね…原因が分からずに、かなり無駄な出費も嵩みました。
色々な情報を集めましたが、こういうことをするためには所謂『検証用PC』というものが必要であることを、かなり痛感しました。
皆さんは私のようにならないよう、中古パーツでPCを製作する場合は、各パーツをきちんと正常動作できるのを確認できる環境を整えてから始めてください。
ではそんな私の残念な作業をご覧ください💦
前回の記事でパーツ紹介はしたので、いよいよ組付けを行います。
使用するPCケースの【Era ITX】はMini‐ITX用ですが、前回の記事でも紹介した通り狭すぎず、作業しやすいものです。
それではケースを分解して、取り付けていきます。
まずはマザーボードにCPUを取り付け。
付属のCPUクーラーですが、中古品ということもありCPUグリスはありませんでした。
これは止む得ませんね。
マザーボードにCPU(とクーラー)・メモリを取り付けたら、ケースに組み込む準備に移ります。
この際に忘れがちなIOパネルを先にケースにキチンと取り付けましょう。
IOパネルを取り付けたら、位置に合わせてマザーボードを取り付けます。
ビス止め位置が決まっているので、無理に入れないように慎重に取り付けてください。
次は電源周りの準備へ。
先にも書いた通り今回はSFX電源を使用するので、SFX電源用ブラケットを使用します。
こちらはATX電源と違いサイズが小さいので、余ったスペースに2.5インチのSSDを取り付けることができます。
こういった工夫は助かります。
最後はグラボを用意して取り付けし、グラボとの干渉を避けられる位置に電源のブラケットを取り付け。
これで必要なものは全て取り付けが完了しました。
いよいよパーツが組み終わったので、いよいよ起動させていきます!
電源をポチッ…とした結果、まさかのブルースクリーンで起動しないだと!?
正直今回は保証付きのパーツを購入していたということもあり、動作しないということに関して正直焦りました。
『まさか保証があるのに動かないとか…』という感じです。
そもそも中古で購入しているのだから、その辺は覚悟しておけよ…と画面の前の皆さんは思うかもしれません。
はい、おっしゃる通りです💦
しかしここまでパーツを揃えておいて、組めませんでしたというのは嫌なので、原因を究明するために動き出します。
この時点でまず怪しいと思ったのは、マザーボードでした。
前回の記事でも書いた通り、以前妻のPCで使用していた際に起動しなくなったマザーボードでした。
そんなこともあり、私は一番最初に怪しみました。
その後もあちこち中古品でお安く探していた際に、【ハードオフ花小金井店】さんの方で、『GIGABYTE』製の【AB350N‐GAMING WIFI】という1つ前のモデルを発見!
BIOSがアップデート済みだったこともあり、Ryzen5 3500でも起動できるようだったので購入しましたが、出費が9900円と痛い…
これで動けば自分の懸念通り、マザーボードの故障だったか…という、半ばそんな気がしていたという感じで取り換えて始動。
しかし結果はなんと変わらず!!
またしても同じで、起動してもすぐにブルースクリーンに突入するという状態。
幸いにしてBIOSには入ることができたので、それはまだ救いでした。
とはいうものの、原因は分からずといった状態で振り出しに戻ることに。
マザーボードが大丈夫であれば、他はどこが異常のあるパーツなのかが分からず悩みだします。
次に悩んで考えたことが、『もしかして電源の出力が足りてない?』というものでした。
購入したものが300Wということもあり、違う電源を使うことにしました。
次は【ハードオフ八王子大和田店】さんにて見つけた、『Corsair』製の【CX650M】を購入。
購入金額は3500円とまたしても地味に出費です。
幸いにしてこちらのPCケースはATX電源も搭載できるので、何とか助かりました。
この際にSSDは定位置に取り付けできなくなったので、ドライブブラケットに装着して対応することに。
そして再度電源オン!
結果またしても起動せず!!
なんでだ…そしたら他に何がいけないというのだ…
もうこの時ほど他のことが手につかなくなることは無いほどに、悩んでいました。
しかし途中で止める気はもう無くなり、意地でも原因を究明してやる!!といった心情になってきました。
そして話が非常に長くなるので、話はまた次回に持ち越します(笑)
つづく
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今回の記事はこちらです。
今回は前回の自作PC製作の続き。
新品のPCケース【Era ITX】の紹介です!
発売から結構な時間が経っていましたが、『欲しいなぁ…』と思っていたこともあり購入を決断。
妻も好きなデザインだったので、見栄えがとても良くなりました✨
ひとまず今回はそんな組み立て前のパーツ紹介から。
では行ってみましょう!
前回記事でコンパクトなデスクトップPCを作るべく動き出した私。
中身のパーツは中古で作ってみようと思い立ちましたが、PCケースだけは少し違いました。
とあるYoutuberの方がおっしゃっていましたが、『PCケースは普段から目につくものだから、格好いい方が良い!』と。
特に小型PCの場合は置き場に困らないので、見える位置に置くので自分が好きなものにしたい!と思いました。
そしてMINI−ITX専用ケースで、自分好みを探した結果決めたのが【Fractal Design】製の【Era ITX】をチョイス。
正直色の好みは判断に迷ったので、妻が好きな青にしてみました。
こちらのモデルは多くのメディアで目にすることが多く、個人的にも好きなデザインでした。
また合わせて妻もこちらのケースが好きなようなので、家族がいつ目に入っても幸せになるだろうという思いがあり購入した次第です。
ただ購入してから天板の件(後述)で、ちょっと後悔。
とはいってもまぁそんな大した悩みではないので、おおむね満足しています♪
では外観を見ていきましょう。
まずは正面と右側面から。
正面には上から順に電源スイッチ、USB-C、USB(3.0)×2、オーディオジャックがあります。
身右側面は斜めに通気口が開いていて、他のケースよりお洒落な感じを受けました。
続いて背面と左側面。
こちらもデザインは凝っていますが、割とシンプルに纏まっていますね。
背面には80mmファンが1基付属。
これを見て分かるように、ケース内の排気は純正のままではあまり期待はできないと思いました。
上側は下の画像にあるメッシュか、ガラスパネルの2種類から選べます。
メッシュタイプにした場合は、上部に120mmファンを2基追加可能なので、排気の問題を大きく改善できる感じを受けます。
拡張スロットは2基搭載されており、拡張カードの最大長さは295mmまで対応可能。
Mini-ITXのケースですがロープロファイル以外のグラフィックボードが使えるのは、非常にありがたい使用です。
なお上部パネルは磁石で取り付けのため、交換は非常に容易にできます。
このため状況や気分で簡単にできるのはいいですね♪
一応下側はこんな感じ。
ゴム足が付いている以外は、特段変わったところはありません。
質感については高級なPCケースを使ったことのなかった身としては、そんなに悪い感じはしません。
表面の仕上げもありますが、それ以上にケースの板厚が薄いのでそう感じる気もします。
次はパーツの組み込みやすさについて。
こちらのケースはMini-ITX専用ということで、ケース本体が小さいため組み込み難いかと思いましたが、その逆で組み込みやすかったです。
その理由はいくつかあって、このように外装が側面と上側が一気に外せることが、その理由の1つ。
このためどちらからでも手を入れることが可能なので、手が入らないといったストレスが減らせます。
外装の取り外しはビスの固定ではなく、ピンや磁石で固定する方式。
このため煩わしい作業が無くなり、工具も使用しなくて済むのは嬉しい点です。
電源については画像下にあるように、本体正面側に取り付けます。
取付位置を選択できることもあり、自身のパーツ構成に合わせて動かせるのは個人的に非常に助かりました。
電源は背面から前面にコードが延長されており、それを取り付けます。
これは小型ケースで良く見られる作りですね。
電源はATXかSFXのどちらでも取り付けが可能。
SFXの場合は余ったスペースに2.5インチのSSDなどを取り付け可能(下画像の状態で最大2枚取付可)ですが、ATXの場合は別のブラケットを使用して取り付けるため、SSDの取付はできません。
また左側面には取り外し可能なドライブブラケットが付属しており、こちらには3.5インチであれば1台、2.5インチであれば2台のSSDまたはHDDが取付可能。
しかしドライブブラケットを取り付けるとCPUクーラーの高さに制限が掛かるので、自身の構成と考えながらの取り付けとなります。
詳しくは別の記事で書くので割愛しますが、取り付けてみた様子が下の画像。
配線は汚いですが、思った以上に内部はスペースがあるのでそこまで困りませんでした。
現在は組み立ててから1か月以上使用していますが、特に困っていることはありません。
それ以上に好きな形状のケースを眺めているだけで、不思議と幸せな気分になります✨
サブPCなので重たい負荷などをかけませんが、排熱は結構熱いなと感じます。
特に上部をガラスケースにしていた時は、背面のファンからは結構な熱を感じました。
できるだけ消費電力を抑えた構成にしましたが、それでも熱を感じますので現在は上部はメッシュに変えました。
近々ファンを追加して、対応したいと考えているところです。
あとは天板はガラスよりも木目調の方が良かったなー、とは正直思いました。
ガラスは個人的に地味というか、木目調にはカッコよさが劣っていると感じたので、本体カラーが青にこだわらなければそちらを私はオススメです。
なんにせよ、総じて満足できるPCケースとなったこの形状。
デザインの良い小型PCケースを探している方にはオススメできる1品です♪
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今回の記事はこちらです。
今回は昨年末から続く、PC作成シリーズの最新作(笑)
自宅のサブPCを全て中古で組み立てみるです!
もう小型PCを作りたくて仕方がなくて、言い訳を揃えて開始してしまいました(笑)
しかしその末路が、とんでもない茨の道になるとはことの時には気がついていませんでしたが…
ひとまず今回はそんな組み立て前のパーツ紹介から。
では行ってみましょう!
前回のブログでも書きましたが、実家に新しく導入したジャンクPC。
ひとまずそれなりに使えるようにして、実家にPCを持ち帰らなくても良くなりました✨
この結果を受けて、とにかくPCを組み立てたい病を患ってしまった私。
「なんか組み立てできるPCは無いものか」とソワソワしてきました(笑)
なんとなくですが妻のPCを組み立てて以来、『小さいデスクトップPC、いいなぁ』と考えていました。
個人的にコンパクトなものが好きな性格なので、気持ちを鷲掴みにされています。
重ねて自分が使っているメインPCは、性能はそこそこですが消費電力もそれなりの機種。
最近の電気代高騰を受けて、常用するPCは少し消費電力を抑えたいと考えるようになりました。
そして新年に少し部屋を整理していた時に、妻のPCで以前使用していたマザーボードが発掘されました。
以前ケースが問題で壊れたと思われていたのですが、もしかしたらマザーボードは無事なのでは?と思いました。
『もう数年放置していたし、もしかして動いたりしないかな…』と今考えると良く分からない理論で、組みなおしてみようかなと考えました。
それに合わせて「中古のみで組み立てたい!」という野望まで出す始末で、今回も考えるより先に行動!の気持ちで行動開始となります(まぁこれがのちに悲劇となるのですが…)
理由はともかくサブPCを製作することが決定したので、どういったPCにするのか?を決めて作ります。
そこで決めたのは以下の内容。
●できるだけコンパクトなPC
●省電力
●ブログ製作やネットサーフィンなど、軽い仕様で使用。
といった感じで、使用を限って製作するので難易度・予算はそこまでかからないと踏んでいます。
が、あくまで中古品で揃えるため、運の要素がかなりかかってくるのがネックですが…
ちなみにこの後に書きますが、一応購入は3店舗だけでしたが実際はかなり多くのお店を巡っています(多分20店舗くらい)。
こう考えると交通費でお金がかかっている気がしますが、ロマンのための犠牲です、はい(笑)
そんなわけで思い立ったが吉日ということで、リサイクルショップを回りまくってアイテムを揃えてきました。
基本的にはハードオフさんを使わせて貰いました。
ということで、購入した商品一覧がこちら。
これまた揃えるために、様々な店舗を回って集めました💦
では1つずつ紹介していきましょう。
お値段と購入店舗も記入していきます。
まずはメインといえるCPUから、【AMD】製の【RYZEN5 3500】を購入。
こちらは【ハードオフ 三郷店】にて8800円でした。
マザーボードは【GIGABYTE】製の【B450 I AROUS PRO WIFI Mini-ITX】を使用。
こちらは先にも書いた通り、元々妻のPCから取り外して保管してあったもので、金額的には0円となります(笑)
メモリは【Crucial】製の【DDR4-2400 4GB×2枚】。
こちらは以前自宅のメインPCで使っていたものから外したものなので、こちらも0円です。
続いてストレージで、こちらも【Crucial】製の【SSD 2.5インチ 500GB】とメモリと同じメーカー。
こちらも同じく以前の自宅メインPCから抜き取ったため、これまた0円(笑)
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次はグラフィックボードで、今回選んだものは【玄人志向】製の【RADEON RX550(2GB)】。
購入先は『ハードオフ 柏豊四季店』にて、5500円にて購入しました。
本来はもっと安く手に入るグラボもありましたが、考えてみたらRADEON製のグラボは使ったことがなかったという理由。
性能は確かにお察しですが、使ってみたい欲にかられました(笑)
続いて電源ですが、【SilverStone】製は【SFX電源 300W(SST-ST30SF V2)】になります。
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今回コンパクトPCを組み立てる決意に変わった理由がこちらが手に入ったため。
メーカーも信頼たるもののため、即断で購入しました。
残るものはPCケースですが、これについては次回詳しくご紹介します。
ここまで中古でしたが、PCケースは好きなデザインにしたかったので新品を購入しました💦
ということでPCケースについては、また次回のご紹介!
次回に続きます!!
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
今回はハイサイクルM4のプチカスタム。
トリガーピンを社外製の物に変更します!
正直カスタムというには一瞬で終わってしまうカスタム。
しかしそれとは裏腹に、意外と重要なパーツなので蔑ろにもできません。
特に脱落防止の観点が非常に強いので、困っている人には良いアイテムかもしれません。
まだこのアイテムを知らない方の参考になれば幸いです。
M4のトイガンを使用していて、割と起きがちなトラブルで『トリガーロックピンの紛失』があります。
トリガーロックピンとは、下画像にあるようなトリガー周辺にあるフレームとメカボックスを繋ぐピンのこと。
こちらのピンの役割は、フレームとメカボックスを固定するために必要な部品。
スタンダードM4はメカボックスとチャンバーの固定はお互いをネジなどで固定するのではなく、チャンバーのスプリングテンションで抑えている方式のため、このパーツが無いとメカボックスがガタ付き不安定になってしまいます。
地味なようで結構重要なアイテムなのですが、付属品は何度も分解時に取り外しを行うと勝手に脱落するようになります。
これは固定方法が基本摩擦でピンとフレームが固定しているためです。
なので脱落を防止する為には、両サイドに出っ張りを設けてネジ込むなどが必要。
次世代M4などでは、こういった情報量を増やして脱落を防ぐものもあります。
しかし何故か次世代はあるのに、スタンダードM4はそういったアイテムが少ないため発見できず。
昔ながらの摩擦で止めるものは多数あるのですが…
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そのトリガーピンですが、こちらも何度も分解・組立を繰り返す内に『ポロっ』と取れることが出てきました。
メンテ中であれば気が付きますが、これがゲーム中となると話が変わります。
いつの間に脱落して、フィールドのどこで落としたのかすら分からない…
それは困るから、早めの対処を考えたいと思っていました。
そんな時にたまたま立ち寄った、ECHIGOYA 秋葉原店。
そこで商品を眺めていた時に、ついに発見しました!
調査不足でまさかRETRO ARMSさんから商品が出ているとは思いませんでした💦
嬉しい誤算でしたが、迷わず購入へ。
袋から取り出してみると、当然ですがあっさりとした内容物。
どこまでいってもピンですからね。
構成としてはピン本体を両側からビスで止める方式。
デザインは良いかと言われれば個人的には微妙ですが、それよりも脱落しないことを優先します。
なおビスは+や六角ではなく、トルクスになっています。
サイズはT6のようなので、購入の際には工具を用意しておいてください。
取り付けも両側からビス止めなので、まったく難しくはありません。
ただ片側から回したところ、少し空転気味で固定がし切れていない感じだったので、ネジロックを塗って固定しました。
自分の場合は分解をちょいちょい行うので、中強度で止めておきました。
ここは「好みかなー」とは思います。
見た目はさておいて、これでピンが脱落の心配がなくなったのは精神的に楽になりました✨
今後は安心してサバゲーに行けますね♪
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