どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー MP5SD6の内部カスタム 〜MP5 シム調整のコツ〜 ー
少し前まで改修作業を行なっていた、東京マルイのMP5SD6。
ギアとモーターを変更したら、無事に動きましました。
しかし残念ながら初速は回復せず(0.2gで平均75m/s)、シム調整も合わずにうるさいままでした。
少し前まで仕事とガンプラ製作に時間を取られていましたが、やっと作業に移る事が出来ました!
そこで再度、改修作業を行なっていきます。
分解方法については、以前記事で紹介しております。
こちらをご覧下さい。
まず今回はシム調整をキチンと行なって行きます!
結構時間もかかって大変ですが、良いエアガンを組み立てるために頑張ります。
以前の記事にも書きましたが、シムの調整方法はガンジニアさんのやり方を参考にしております。
YouTubeに動画がありますので、ご覧下さい。
このシム調整は非常に良く仕上がるのですが、一つ難点が…
それはMP5のロアフレームではシム調整がやり難いです。
動画を観た方はお分かりかと思いますが、M4などはグリップを取り付けてメカボックスの隙間からシムを入れています。
しかしMP5はメカボックスを覆う様にロアフレームがあるため、隙間からシムを入れるのは至難の技になります。
そこで今回はそれを解消すべく、友人のジョニーから教わった方法で行います。
その為にはもう1つロアフレームが必要になります。
その為、ヤフオクを使って新しいロアフレームを入手しました。
今回は送料込みで約1000円でした。
ではシム調整を行いやすくする為、加工していきます。
方法はシム調整で邪魔になる前方を切り取ります!
あとは電動リューターで邪魔な部分を削り取って調整をするだけです。
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その結果、こんな感じに仕上がりました!
前方はキチンと解放されながら、シムも調整しやすいですね。
これでモーターの角度もMP5純正で出せるので、調整の精度も上がります。
結果としては、新しく購入した東京マルイ純正のEZ1000モーターで適正な音になりました。
適正な調整が出来れば、エアガン本体にも負荷が減りますので長持ちしてくれそうです。
これで1つの問題が解消されました。
次はなかなか上がらない『初速の改善』を行います!
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