アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

カスタムしたMP5K PDWを撃ってみた

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

東京マルイ MP5K PDWのメカボックス内部の確認と組み立て ー

前回の記事ではMP5KのHOPチャンバーを改修作業を行いました。

中古購入という事で分解してみましたが、なかなかな状態になっておりました…(汗)

anderson1911.hatenablog.com

 

しかしチャンバーを調整したことで、これで組み込みの準備が整いました。

あとは組み付けを丁寧に行っていきます

 

ただ組み込む前に、アッパーフレーム内にある配線は取り外します。

配線を後配線に作り直したため、少しでもスペースの確保をする必要がある為です。

 

ただフレームの分割がどうしていいか分からず、配線の取り外しに少し手間取りました。

無理矢理小さなドライバービットをフレームの間に挟み込み、ペンチを回して取り外しました。

 

これでいよいよ組み込み準備が完了。

早速組み込みを行なっていきます。

 

もちろん分解の逆順になので、手間取ることなく組み付けられました。

こればかりは様々な電動ガンをバラしてきた経験値ですね。

f:id:anderson1911:20190709191633j:image

 

配線に関しても、このような形で無事に組み込めました。

ただし、ピンの穴と干渉しないように気を付けて取り付けないといけません。

f:id:anderson1911:20190710172157j:image

 

ここまでくれば、あとは実射性能がどうなのか?という部分になります。

正直なところ、ほとんどのパーツをそのまま組み戻しているため、どの程度になるかは分かりません。

 

では実射を行なってみます!

測定は0.2g弾で、HOPは全て切った状態で行いました。

 

弾速を測ってみたところ、このような結果となりました!

弾速60m/s台は低すぎる!!

f:id:anderson1911:20190710181039j:image

 

XCORTECH X3200 MK3 弾速計 日本語取扱説明書付

XCORTECH X3200 MK3 弾速計 日本語取扱説明書付

 

 

 

 

これは一体どうしてなんだ…

ちょっと原因を考えてみました。

 

HOPは切っているので、チャンバーパッキンが原因では無いと思います。

そうなると気になるのは、「メインスプリングのへたり」「気密漏れ」のどちらかの可能性が考えられます。

 

このままでは流石に実戦投入が厳しいですね…

今後時間を見つけて確認していきます。

 

ただ、一番の目的であったトリガーストロークに関しては、非常に良い形になりました。

特にセミオートでの引く量がかなり減り、かつ遊びもキチンと残っているのでとても良い撃ち心地となりました。

 

良いところこのまま、悪いところはしっかりと直して行きます!

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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MP5K PDWのチャンバーを調整してみる

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東京マルイ MP5K PDWのメカボックス内部の確認と組み立て ー

前回の記事で、やっとメカボックスの組み立てが終わったMP5K PDW。

今回は大きくカスタムはしませんでしたが、当初の目的は達成する事が出来ました。

anderson1911.hatenablog.com

 

あとは外装を逆順で組んでいくだけですが、メカボックスと同じく気になっている箇所があります。

それが『チャンバー』です。

 

 

 

私のブログを今までご覧になって来た方にはお分かりかと思いますが、発射する前のBB弾を保持する役割を持っている部分です。

この部分の保持力や気密が取れているかどうかで、BB弾の飛距離や精度が変わってくるほど大切な部分です。

 

中古で買うと、だいたいこの中にある「チャンバーパッキン」という部品が劣化している事が多いです。

ゴム製品で薄いため、よりその影響が出るのだと思います。

 

マルイ 純正 ホップアップ チャンバー パッキン セット 2個

マルイ 純正 ホップアップ チャンバー パッキン セット 2個

 

 

 

その辺の確認も込めて、一度分解をしていきます。

何事も確認は大切なので、やっていきます。

 

 

まずはチャンバーの形状ですが、こちらも通常のMP5シリーズとは形状が違います

あくまでMP5Kのみの専用になりますので、ご注意下さい。

f:id:anderson1911:20190709070830j:image

 

次にHOP調整用のレバーを取り外します。

左右両側からビスで固定されているので、どちらも外して取り外します。

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レバーが外れたらインナーバレル上部にあるピンを抜きます。

同時にインナーバレルをチャンバーに押さえているパーツも外します。

f:id:anderson1911:20190709071127j:image

 

ここまでくれば、レバーと連動して押しゴムを押し出すパーツとゴムが取れて来ます。

そして外れた時に、驚くことになりました…

 

パーツが外れると同時に押しゴムもポロっと取れました。

そして出てきた押しゴムは、潰れて平らになっていました!!

f:id:anderson1911:20190709184939j:image

 

これまた原型を留めないほどにぺちゃんこでした(汗)

組み込み方を間違えたのでしょうか…?

 

ただここで慌てても仕方ないので、パッキンを含めて交換します。

パッキンは以前購入した宮川ゴムに入れ替え、押しゴムはマルイ純正にしました。

 

 

 

今回はチャンバーのカスタムは入れ替える程度に留めて、元に戻します。

もちろん組み上げは分解の逆順になります。

 

これにてチャンバーの調整は終了。

次回は全て組み付けて、完成度を見てみます。

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

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東京マルイ MP5K PDWのメカボックス内部の確認と組み立て

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東京マルイ MP5K PDWのメカボックス内部の確認と組み立て ー

 

前回の記事でトリガーストロークを短くする為、ショートストロークスイッチを搭載する事にしたMP5K PDW

組み込み準備は完了したので、いよいよ実際に組み込んでいきます。

anderson1911.hatenablog.com


 

 

そこでもう1つ行うべきだった作業も行なっていきます。

それは『配線の引き直し』です。

 

通常のMP5Kシリーズは、配線が前出し配線となっています。

そのためバッテリーの交換はストック(またはバットプレート)を外し、その上でフォアグリップも外す必要がありました。

 

そこで引き直しがてら、後配線に直してバッテリーの出し入れを簡単にしようと試みました。

上手くできるかどうかは、試してみてのお楽しみです。

 

 

配線はテフロンコードに交換して、通電性を上げてみます。

また今回はスペースの都合上、フューズレスにして配線を作りました。

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ORGA テフロンコード 1.5m ORGA-TCODE

ORGA テフロンコード 1.5m ORGA-TCODE

 

 

 

 

配線の通り方については、実際にフレームまで組んでみないと上手くいったかは分かりません。

仕上がりは組み上げまで待ちます。

 

基本的にはショートストロークスイッチと、配線交換で基本的な作業は終わりのつもりでした。

ただ1箇所だけ気になったのと、部品があったので交換作業を行いました。

 

それは『ベベルギアの交換』です。

これはセミオートを多く使う人間としては、非常に大切なことです。

 

東京マルイ No.38 共通ベベルギア
 

 

 

ベベルギアは「逆回転防止ラッチ」と呼ばれるパーツと噛み合います。

これは読んで字のごとく、モーターが回転した際に余力などで逆方向に回るのを防いでくれます。

 

[PROMETHEUS]ハード逆転防止ラッチ Ver 2/3

[PROMETHEUS]ハード逆転防止ラッチ Ver 2/3

 

 

 

そしてこの受け止めてくれる部分が多ければ多いほど、セミロックなどによるトラブルを減らしてくれます。

同時にセミオートのキレも非常に良くなります。

 

中古で買ったMP5Kには、画像の上にある逆回転防止ラッチを止める歯が2枚の物が入っていました。

そこで在庫であった4枚の物に交換して、対応してみる事にしました。

f:id:anderson1911:20190708223314j:image

 

これを組み込んで、メカボックスの組み付けは完了しました。

次回はチャンバーをバラして、状態を確認していきます。

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次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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ショートストロークスイッチ(ver.3用)を取り付けてみた

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ー ショートストロークスイッチ(ver.3用)を取り付けてみた ー

 

前回までの記事で、MP5K PDWを外装とメカボックスまで分解しました。

外装の分解は少々コツがいりますが、覚えればそこまで難しくありませんよ。

 

さて今回はいよいよ当初の目的である、『トリガーストローク(引き金の引く長さ)を短くする』というものを達成していきます!

これが今後このトイガンで遊ぶ上で、個人的には非常に重要になってきます(大げさな言い方かもしれませんが 笑)

 

以前の記事でも書きましたが、ver.3メカボックスのトリガーはスイッチを直接押すのではなく、別パーツになっています。

このためどうしてもトリガーストロークがver.2に比べて、長くなってしまいます。

anderson1911.hatenablog.com

 

私もあれこれ探してみた結果、実はトリガーストロークを短く出来る簡単なパーツを発見しました。

それがスティンガー製『ショートストロークスイッチ(ver.3用)』になります!

f:id:anderson1911:20190707131225j:image

 

 

 

こちらのメーカーさんは、千葉県千葉市サバゲーフィールドを構えるSTINGERさんです。

ここはユーザーさんと距離が近い、サバゲーフィールドさんならではの商品ですね。

www.stinger-survivalgame.com

 

この商品は名前の通り、トリガーストロークを短くするするためのスイッチパーツになります。

また付属品としてトリガーに取り付けるスペーサー(AK・MP5K用)が入っています。

f:id:anderson1911:20190707131242j:image

 

元のスイッチと比べると長さがおよそ2mmほど長くなっています。

これがトリガーストロークの短さに関わってきます。

f:id:anderson1911:20190707131624j:image

 

では早速取り付けていきましょう!

 

まずは元のスイッチから端子を取り外すので、固定用のピンを外します。

片側が埋まっているので、ピンバイスなどで穴を空けてピンポンチなどで叩いて取り出します。

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タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm) 74112

タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm) 74112

 

 

 

 

しかし、上手く端子を取り出すことが出来ずに四苦八苦。

最終的に上手く取り出すことをあきらめ、リューターで削って無理やり取り出しました(汗)

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あとは端子を移植します。

取り付けは純正についているピンを使うので、無くしたり壊したりしないようにしてください。

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端子が組めたら、次はトリガーにスペーサーを取り付けます。

取り付ける前に接着剤がきちんと付くように、塗装を削って固定しました。

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これで組付けの準備は完了しました。

取り付けは次回のメカボックスの組付けで解説していきます!

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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東京マルイ MP5K PDWを分解してみる 〜外装の分解〜

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東京マルイ MP5K PDWを分解してみる 〜外装の分解〜 ー

前回の記事で中古で購入した、MP5K PDWを内部調整を行う方向性を定めました

目的を持たずに作業をしても、上手くカスタムが纏まらなくなってしまう恐れもあります。

anderson1911.hatenablog.com


 

 

カスタムの方向性が定まったところで、早速分解を初めていきます。

まずは外装を分解していきますが、MP5Kシリーズはちょっと癖が強い部分があります。

 

 

まずはストックを外していきます。

ストックの固定はピン2本で行われています。

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次にハイダーとハンドガードを外します。

ハイダーは逆ネジですが、他のモデルと違いイモネジやビスでの固定は無く、回すだけで外れます。

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ハンドガードはピン1本での固定です。

外したあとは前に引き抜くことで終わります。(上の画像参照)

 

ここからの順番は人にもよりますが、私は先にモーターを取り外しました。

グリップ底部をビス2本で外します。

この際にモーターの調整板を無くさないように、注意してください。

f:id:anderson1911:20190707103255j:image

 

それからグリップ内部のビスを2本外します

配線を引き直すので、配線の取りまわしも確認しておきます。

f:id:anderson1911:20190707103322j:image

 

その後ロアフレーム(下側)を外すために、セレクターを外します。

セレクターの固定方法は他のMP5と同じで、小さなビス1本で固定されています。

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それからアッパーフレームとロアフレームを固定しているピンを、マイナスドライバーで外します。

これでフレームの分解準備が完了です。

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配線を切らないように注意しながら、ロアフレームを引き抜きます。

やっとメカボックスが見えてきました。

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アッパーフレームからメカボックスを引き抜く前に注意が必要です。

それはMP5Kシリーズは配線がフレームに一部固定されていますので、下の画像のように引き抜いてから取り出して下さい。

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それからアッパーフレームを引き抜くのですが、これが少しコツがいります。

MP5Kシリーズは左右に分割して外すのではなく、少し外側にフレームを開きながら引き抜きます。

 

 

フレームがプラスチックなので、あまり無理をして引っ張らないようにしましょう。

取り出せればいよいよメカボックスとご対面です。

f:id:anderson1911:20190707103619j:image

 

ver.3メカボックスは以前分解の仕方を上げたので、そちらの記事をご覧ください。

anderson1911.hatenablog.com

 

今までと若干違うのは、メカボックスにモーターが直付けされていません。

このため下の写真のように、メカボックス固定用の部品を外します。

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あとは配線を固定しているパーツを外して、分解していきます。

あとはビスを8本抜いて(プラス4本、ヘックス4本)開けます。

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これでご開帳です。

あとは次回からカスタムを行っていきます!

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次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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東京マルイ MP5K PDWを分解してみる 〜カスタムの目的編〜

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東京マルイ MP5K PDWを分解してみる 〜カスタムの目的編〜 ー

以前愛銃紹介でお見せした、我が家のMP5K PDW。

中古でまたしても買い戻しましたが、とにかく妙な愛着が湧いてくるトイガンです。

anderson1911.hatenablog.com

 

そんなMP5K PDWですが、中古で購入したということもあって内部がどうなっているか謎です。

またヤフオクで購入した際に、「動作チェック未確認」との事だったので、そのまま動かすのは些か不安でした。


 

 

そこでいつもの如く、メカボックスまで分解してメンテナンスを行うことにしました。

ただ今回は先に目的を持って分解する事にしました。

 

目的は以下の2点です。

 

①トリガーストロークのショート化

 

②配線の引き直し

 

以上をゴールとして組み立てていきます。

理由についてはこのように考えています。

 

まず①ですが、これは使っているメカボックスが影響しています。

これは他のマルイMP5シリーズと違って、MP5Kはver.3メカボックスを使用していることです。

 

 

 

このver.3メカボックスは、ver2と形状が違うだけではなくトリガー周りにも違いが見られます。

ver.2では接点スイッチをトリガーが直接押す形でしたが、ver.3では間にスイッチを押し込む別のパーツが付いて付いています。(下画像の赤丸の部分)

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このため構造上トリガーストローク(引き金の押し込み量)が増えてしまい、セミオートの速射がし難いという問題を抱えています。

今回はその問題を解決しようと考えています。

 

次に②ですが、これはバッテリー交換のし難さからです。

これはHCではないクルツユーザーの方は、多くの人が感じている事ではないでしょうか?

 

クルツは構造上、バッテリーの取り替えを行うために後ろのストック(又はバットプレート)を外します。

その上で今度はフォアグリップ部分も外して、取り付ける形になります。

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これがかなり面倒くさいんですよね。

準備も片付けも手間が多いです。

 

このため新型のMP5K HCからは、後配線に変更になりました。

バットプレートを大型化し、後ろにフューズを取り付けても問題なくバッテリーが収納できるようになりました。

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今回は旧型のクルツという事もあり、あまりスペースに余裕はありませんが試しにやってみたいと思います。

まずは次回から外装を分解していきます。

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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コラム:戦役紹介 ~冬戦争 戦後について~

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ー コラム:戦役紹介 ~冬戦争 戦後について~ ー

 

前回の記事では冬戦争における、ソ連軍の失敗いついて考察を書かせて頂きました。

様々な問題点があり、それが幾重にも重なった結果が予想を超える戦闘の長期化に繋がりました。

anderson1911.hatenablog.com

 

今回は冬戦争終結後の、戦後処理についての解説です。

戦争はあくまで何かを達成するため、守るための『手段』であり、最終的には政治的な判断が行われます。

 

冬戦争においてはソ連側は今後に備えての、『自国の領土拡大』が目的です。

それに対し自国の領土を脅かされたフィンランドは、当然『軸領土の防衛』を目的に戦いました。

 

前回の記事にも書きましたが、結果としてフィンランド軍が敗北してしまいました。

開戦前の予想を裏切り、フィンランド軍は3カ月ものソ連軍を阻み続けました。

しかし、国力の差はいかんともしがたく、物資不足により戦争の継続が無理な状況になって陥りました。

 

最終的にフィンランド軍の最高指揮官であるマンネルヘイム元帥は、これ以上の戦闘継続は悲観的であると言いました。

その結果、フィンランド内閣は動き出しました。

 

最終的にフィンランド軍はソ連軍との講和を受けることになります。

それが『モスクワ講和条約になります。

ja.wikipedia.org

 

 

主にこの講和に盛り込まれた内容は、以下のようになります。

 

①カレリア地方を含む、国土の約10%をソ連に割譲すること

 

②ハンコ半島にソ連海軍の基地を建設させること

 

ソ連国民に対して、ノルウェーへの無期限通行許可を与える

 

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画像参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/モスクワ講和条約 

 

内容はまだありますが、大きいところではこのようなことがあげられます。

特に一番苦しかったのが、国土の割譲だったと思います。

 

戦争という最後の手段に出てまで守りたかった国土を、最終的には奪われてしまうことになってしまいました。

特にカレリア地方に住んでいた住民は国民全体の12%におよび、その人々が一度に家を失いました。

 

 大きな代償を払ったとはいえ、今回戦ったことにより『独立国家として存続』することが出来ました。

戦わずに条件に従ったバルト三国ソ連に併合されたことを考えると、非常に大きな意味を持ちます。

 

この後フィンランドは映画『アンノンウンソルジャー』のように、継続戦争へとまた戦いの道に入っていきます。

しかし冬戦争は以下の流れで終わりをみせます。

unknown-soldier.ayapro.ne.jp

 

最後の最後まで国家として、国民として自分たちの独立を自分たちで守ったフィンランド

この精神はどの国家も持っていたいですね。 

 

 

 

 

 

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コラム:戦役紹介 〜冬戦争 ソ連の判断ミスについて〜

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ー コラム:戦役紹介 〜冬戦争 ソ連の判断ミスについて〜 ー

前回の記事にて冬戦争の開戦から終戦までの大まかな流れを書きました。

戦術的には勝利しながらも、戦略的に負けてしまったフィンランドでしたが、大国に対してかなり善戦した戦いであったと思います。

anderson1911.hatenablog.com

 

今回はソ連の戦術的な失敗は何だったのか?』について触れていきます。

運の悪さも含めて、この戦いには多くの判断ミスがあるように思いました。

 

 

フィンランド軍に対する過小評価

 

一番の判断ミスがこれだと思います。

単純な戦力差だけが、勝敗を決する訳ではないことの典型例ですね。

 

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無論ソ連軍の中には、「補給を最低でも3ヶ月は維持すること」という人もいたようですが、少数派だったようです。

このため意見は採用されませんでしたが、多数が正しい訳ではなく、最悪を想定して戦略を考えるべきですね。

 

 

フィンランドの地形

 

前回の記事にも書きましたが、フィンランドの土地は森林と湖が多くを占めます。

このため戦車などの機甲部隊は、舗装された幹線道路などを進むしかありませんでした。

 

その為戦車で強行して進もうとしても、視界の得にくい森林から対戦車砲や火炎瓶などで先頭がやられ、進めなくなってしまいました。

このようにフィンランド軍は地形を上手く活用し、逆にソ連軍はミスマッチな戦い方をしてしまったといえます。

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フィンランドのこの年の気候

 

ソ連軍は残念ながら天候にも見捨てられました。

開戦直後、平均気温は例年より1℃高かったと言われています。

このため湖の氷が無かったため、戦車部隊は道を迂回せざる終えませんでした。

 

しかし今度は-40℃近くの氷点下まで気温が一気に低下します。

短期の戦闘しか考えていなかったソ連軍は、防寒着やテントの不足により凍死者が続出。

戦死者の半数近くが、凍死と言われるほどの惨事となりました。

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ソ連の政治状況

 

冬戦争当時のソ連では、スターリンが政治を牛耳っており、その最中で『大粛清』が行われておりました。

この際に有力な政治家や将官がその対象になり、政治や軍事といった機能が著しく低下していました。

 

こんな状態で戦争に突入しましたが、有能な将官が不足していたため、30年近く前の戦術である銃剣突撃を繰り返して、無駄に死傷者を出すという有様でした。

戦争と政治は密接に関わっているという事が、この戦いからも分かります。

 

 

 

主だった原因を4点ほど上げましたが、細かい話をするとまだあります。

しかし以上の点からみても、ソ連軍の準備不足と慢心が伺い知れます

 

何事に取り組む時も、驕らず冷静に準備をしなければならない。

そんな事をこの戦いからは、学ぶことが出来ますね。

 

 

 

 

 

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コラム:戦役紹介 ~冬戦争 戦争の推移~

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ー コラム:戦役紹介 ~冬戦争 戦争の推移~ ー

 

前回の記事では『アンノウンソルジャー』の公開に合わせて、継続戦争前に起きた『冬戦争』について書きました。

開戦までの経緯について、ソ連の領土拡大が目的でフィンランドに攻め込んだところまで話をしました。

anderson1911.hatenablog.com

 

 

今回は開戦からどのように戦争が推移していったかを、簡単にまとめてきます。

細かい戦いや軍編成は触れずに、ここでは大まかな部分を纏めていきます。

ja.wikipedia.org

 

 

いよいよソ連と開戦になった、フィンランド

戦力差は誰が見てもソ連が有利で、戦いが推移すると考えていました。

 

ソ連軍も同様に考えており、「1カ月もあれば大局は決するであろう」と考えていたようです。

そのため装備も短期決戦を想定しており、あまり多くの物資を持ってきませんでした。

 

フィンランド軍は装備・物資の面で不足しており、大きな不安要素となっていました。

しかし「自国への侵略に対する祖国防衛」という考えで、国民は意思統一がなされていたため士気は非常に高い状態で、戦争に突入していきます。

 

 

数の上では不利なフィンランド軍は開戦直後は、圧倒的な物量差で戦線の後退を余儀なくされました。

これにより開戦直後はソ連軍は快進撃を続け、フィンランド領内の奥深くに入り込んでいきます。

 

しかし地形的に森林と湖で構成されるフィンランドは、戦車等の兵器は幹線道路を通るしかなく、戦力が各所で分散し進行せざる負えなくなりました。

そしてこの時からフィンランド軍の逆襲が始まります。

 

森林地帯に足を踏み込んだソ連軍に対し、フィンランド軍は『モッティ戦術』と呼ばれるゲリラ戦を展開して、ソ連軍の補給部隊や部隊後方などに奇襲攻撃を仕掛けました。

これは主にスキー部隊を活用しての攻撃や、かの有名なシモ・ヘイヘなどの狙撃部隊が活躍したとされています。

ja.wikipedia.org

 

また天がフィンランドに味方するかの如く、『雪』が降ってきました。

これはフィンランド軍にとっては偽装の効果をより高めさせてくれ、ソ連軍にとっては冬季装備を揃えて来なかったことが災いし、銃器の動作不良や凍死者を大量発生させより攻撃が遅れることになりました。

 

しかしソ連軍はなりふり構わず物量で攻め入り続け、フィンランド軍は物資不足が限界に近づきつつありました。

そして両軍が苦しくなってきた1940年3月6日に停戦協定が結ばれました。

 

この結果ソ連軍の勝利という形で冬戦争は終結し、フィンランド講和条約を飲むことになりました。

戦術ではソ連軍を勝りながらも、国力の差や他国からの救援が間に合わず敗北するという苦杯をなめる結果になってしまいました。

 

 

しかし本来であれば圧倒的な勝利を手にすることが出来たはずなのに、ここまで戦況が泥沼化してしまったのか?

次回はソ連が犯した・運が無かったことについて私なりに考察していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コラム:戦役紹介 ~冬戦争 開戦までの経緯~

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ー 戦役紹介 ~冬戦争 開戦までの経緯~ ー

 

前回の記事で映画『アンノウンソルジャー』について書かせて頂きました。

フィンランドの映画ながら、リアリティを求めて作られている良作でした。

anderson1911.hatenablog.com

 

このアンノウンソルジャーという作品は、実際に起きたフィンランドソ連との戦争である『継続戦争』について描かれています。

しかしこの継続戦争は、名前の通りその前に発端となる戦いがありました。

 

その戦いは1939~1940年の間に起きた『冬戦争』と呼ばれる戦いです。

アンノンウンソルジャーはこの辺の知識が無いと、楽しめない部分が少しはあるかと思います。

 

そこで今回はこの冬戦争について、簡単に書いていきます。

知識があれば、少しでも映画を楽しく観れるかもしれませんよ。

 

 

まずは冬戦争の発端ですが、ソ連の領土拡大が理由のようです。

この戦争が起きる前に、ソ連は時のナチスドイツと独ソ不可侵条約を秘密裏に行い、この戦争の準備を進めていました。

ja.wikipedia.org

 

この条約を締結した後、ソ連フィンランドバルト三国エストニアラトビアリトアニア)に対し、政治的圧力を強めました。

バルト三国は屈したものの、フィンランドは最後まで応じることはありませんでした。

 

その結果、1939年11月26日にマイニラ砲撃事件が発生し、遂に冬戦争が始まりました。

なおこの事件は「フィンランドソ連領に向けて砲撃した」とソ連は言いましたが、実際はソ連軍が自分で自分の領土に砲撃した『自作自演』だったことが、書類の発見で近年裏付けられています。

 

そして開戦となりましたが、その戦力差は歴然としていました。

戦力比はソ連フィンランドで約4:1で、戦車や航空機に関してはもはや比べものにならない差がありました。

 

特にフィンランド軍は『装備の不足』に悩ませていました。

いざ戦争が始まっても銃や弾薬が無くては戦えないため、非常に頭を悩ませました。

 

国際世論はフィンランドを支持するものの、戦力的に勝つ見込みは非常に低く思われました。

もちろんそれはソ連も同じ意見で、自分たちの勝利を信じて疑わなかったようです。

 

しかし戦いが始まると予想外の事態が発生します。

それはソ連軍が各戦線で敗北、または進軍が停滞する事態が起きたからです!

 

それは予想に反してフィンランド軍が、ソ連軍を撃退したためです!!

果たしてそれは一体何が理由なのか?

 

ここから先はまた話が長くなるので、今回はこの辺でいったん区切ります。

次回はフィンランド軍が予想を覆す戦いが出来たのかについて書いていきます。

 

 

 

なお、この冬戦争を題材にした映画で『ウィンター・ウォー 厳寒の攻防戦』という映画があります。

なんと3時間という大作ですが、興味があればぜひ観てみて下さい。

 

 

 

 

 

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